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夢に向かい
「レベル高かったなあ・・流石に3000羽規模になって来ると・・」
白城で若手が喋っている。若手の中では20位以内に、加藤や、ヤマチュー等が名を連ねているが、今一つ及ばなかった。
「まあ、殆どトップとも差無いんじゃきん、ええスタートだったん違うんかいね」
ター君が言うと、
「まあ・・なあ・・ほやきんど、沢木さん、松本さん、秋山さん、村本さん、旭さん、きっちり名前あるきんな、10位内の上位で」
「沢木さんは、初霜号系統、秋山さんが、磯川パイロン号系統、村本さんが、佐野系、旭さんが、小谷スピード系・・全部東神原連合会の4強じゃがね」
若手が言うと、洋司もそうだな・・カウンターで頷いている。
「ほんでも、とりさんと、おいさんがきっちり入っとる。島田さんも・・紙一重じゃきん、今回は。ほれに松竜号が2位じゃ言うとったな、凄いなやっぱり・・」
それには、全員が又頷いた。




