表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1477/3046

夢に向かい

 間も無く合同訓練が始まった。この春は、レースが増えた事もあり、600キロチャリティー杯、1100キロ余市CHレース。その為に約2週間スタートが早く、合同訓練が、40キロ2回、60キロ1回の3回開催される。

 参加羽数も、3000羽近いスタートとなる見込みだった。

 3度の合同訓練には、沢木も姿を見せた。沢木は、松竜号を大層評価していた。


「流石・・おいやん。秋のストックが生きて来とるわ・・」


 素晴らしい鳩だと誰もが認めるが、松風号の直仔の3羽が注目を集める中で、これ程沢木が 絶賛するのは、何故か・・?

 又、由香里の輝竜号にも触れた。


「ええ仕上りじゃあ・・この鳩は、育つべきして育っとる」


 その沢木の真の言葉を知るのは、もう少し後だったが、


「沢木、お前が使翔しよる閃竜号じゃって、皆の注目の的よ」


 西条が笑う。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ