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夢に向かい

 おおっ!声が上がった。大拍手。善さんは、満足そうに何度も頷いた。この会社は絶対伸びて行く。経営者も、従業員も一体感があると思った。これは嘗て無い大きな受注であった。沢木の今は親友とも言える間柄となっている、青木保率いる青木産業㈱も甲斐田の紹介で何物件か手掛けて来たが、KS食研㈱の成長と共に、全面に店舗、工場を手掛ける事で急成長の会社だった。沢木はこの機に、自社の飛躍を確信したのである。

 木村の所に設計を委託した事で、沢木がHZKを離れたとしてもこのように大きな受注が、更に彼をHZKとは切り離せない関係を作って行く。

 翌日・・


「えっ!沢木インテリアショップから大型物件の設計依頼が?」


 桜井は木村から連絡を受けて、満面の笑みで喜んだ。沢木からは更に、幾つかのリフォーム物件を外注と言う形でHZKに依頼されている。どれも大型物件ばかりであった。羽崎も、新川も当然ながら経営者としての眼でも沢木を重要視していたのであった。

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