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夢に向かい
「いよいよ・・道の駅、本格始動か?」
「はい、環もわしの進める計画に賛同して、手伝いたい言うてくれよります。とり君も今市場の手伝いしてくれとります。この若い二人の為にも、そなん時間は与えられんのです」
「見通しは・?」
「既に土地や、その他森林の買収は終っとります。又、幾つかの病院にも打診してある程度の感触は得とります。ただ・・それでは、単に姥捨て山じゃ言われますきんね。もっと大きな規模を持たんと・・」
「・・その話が来とるんか?」
「はい・・今は言えませんきんど」
「ほうか・・ほな、さっき木村君とこへ電話した訳理解出来たわ」
「善さんは、全部お見通しじゃあ・・はは」
二人が笑った。




