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由香里と勇次

 由香里の鳩は、もう大空を楽しく飛んでいて、短距離の訓練等も始めていた。真っ青な空にツバメが飛んでいる。田園の広がる松本宅には、拓さんのツバメが毎年巣を作っていた。


「何じゃと!あの白虎号をてかい!。沢木・・お前っちゃ、どないなっとんぞ、一体・・」


 松本が魂げていた。当然の驚きだろう。


「まあ、細かい事はええじゃないかいね、おいやん」

「アホ言え、あの川上さん所有の秘蔵鳩やがい。そなな理由無しで、わしの鳩舎に来るちゅうたら、誰でもたまげるわい、理由を言えや、沢木」

「おいやん、訳言うても、分かって貰えんと思う。ほななあ、ちょびっと言うとくきんど・・わしと関西連盟長の新川さんが親しいのは知っとるじゃろ?同じHZKのグループで、フリーとは言え、わしも一員じゃきん」

「お・・おう、こないだ、そなな事聞いたきんど・・」

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