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夢に向かい

「なかなかスタッフが揃う事無いきんな、ほれに、ヤマチューが思うより早う仕事に慣れてくれたきん、どうにか今年は幾つかの現場を任せられると思うんよ、石川君もさっき呼んだきん、楽しいにやらんな、な?善さん」


 何かあるな・・善さんは直感した。


「あのな、カイの事やけど・・」


 善さんが言うと、すぐ沢木が、


「その事な、善さん。とり君とこに引き取って貰う事にしたわい。カイは賢い犬じゃあ、滅多な事では人に吠えんし、ちゃんと人の言う事も分かっとる。心配した烏の心配も無いし、これからは散歩に連れて行ってくれる善さんも居らんようになるきんな、環も、来月から病院代わるし・・」

「もう、そなな時期になったんやなあ、ほんま、一年ちゅうんは早いわ」

「ほうですなあ・・」


 そこへ事務所の電話が鳴る。これまでに無い大型物件のリフォーム依頼だった。

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