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新しい年に

 甲斐田と、沢木がKS食研㈱本社で話し合っていた。いよいよ目前に迫る、藍川牧場のオープンに向けての打ち合わせだった。KS食品㈱も急速に販路を拡大し、前月比の売上が、1.5倍に迫る伸びを示して居り、急ピッチで生産工場の拡充で日本全国を飛び回っていた。


「かなりお忙しいようで何よりです」


 沢木が言うと、手を振りながら、


「体が、今はなんぼあっても足らん位じゃ。まあ、そやきんど当社の場合人材には困っとらん。色々ユニークな才能のもんを好んで入社させて来たきんのう」

「それも、全部甲斐田さんが目を通したそうじゃね」

「おう、それは経営者として当然の事じゃ、まあ、沢木君とこのスタッフ程ユニークな人材も居らんけどの、ははは」


 甲斐田が笑う。伸び盛りである企業のTOPのバイタリティは、オーラを感じる程だ。KS食研㈱が伸びる要素は最初からその経営方針にあったと言っても良い。現場に営業は立つ。調理人との直交渉、応対する事を主としたのが、勝組に入った訳だ。人材活用術も、やはり一味違う。企業は多くの個性を有益に伸ばした所が、生き残って行くのだ。

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