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新しい年に

 洋司の顔が曇った。


「荒尾さんは、数で牛耳るちゅう事に異を唱えたらしいです。きんど、選挙をやったら、やったで結局多数決言うんは、数ですもんね。何かを企んどると見た方がええです。ちょびっと調べて見ますわ。荒尾さんが、漁協の理事しとった頃の情報。何か出るかも知れんですきんね」

「・・おいおい・・そなん事したら」


 洋司が言うと、長谷川は、


「いや・・何かありますよ、多分。山部さんの人望は知れ渡っとるし、香川、徳島県の連合会にも殆ど動きは無いんです。ちなみに・・噂では、かなり資金を持っとるらしいですよ、荒尾さんは」

「まあ・・探偵社では無いきんのう・・」


 洋司はますます困惑顔。

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