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新しい年に
「少し、待った・・白竜号の帰還コースとは?」
「はい・・それこそ、稚内北コースです」
「え・・?北コースは、君が非常に鳩にとっての危険地帯と避けたのでは?紫竜号において。そして否みコースを創案した」
「はい、その通りです。ですが、白竜号が飛んだその時期は、隼が非常に少ない年でした。2年連続・当に天恵の年であったと言えるでしょう」
「何と・・では、紫竜号が参加する年は?」
「はい、地球温暖化の事が近年S工大でも議論されつつあります。その白竜号と紫竜号が参加した稚内GNレースはかなり気象条件が違います。更に近年はますます」
「なら・・北コースは危険と見た方が正しいのでは?」




