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新しい年に

「ほやきんど、夜風系は駄目出しで断られるし、ブリクー×ハンセン系の飼育鳩舎は四国には結構ある。又、ノーマンサウスウェル系もそうじゃ。何で、関東の鳩舎達がこぞって四国の鳩舎に委託して来たかは、これを見ても、血統的な共通性があるきんじゃ。言うたら、四国で成功したら殆どの地方で通用するかも知れん。そこへ香月初霜号系も加わった次第じゃあ」

「わしは・・そこまで考えが到っとりませんでした」

「やって見てくれ。交配させる価値はあると思うきんの、無償で貸与しとくわ」


 そう言う所へ大前田氏が鳩舎に戻って来た。


「やっぱり、エルパソ号の12歳の時の直仔で、500キロレース四国地区ダービー総合3位になっとる鳩ですわ」

「うわ・・」


 とりが声を上げる。それなら、相当高い金額になるだろうと思ったからだ。


「沢木さん、1本でええきん」

「ほうか、ほな連れて帰る」

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