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新たな誓い

 間も無く到着。山門前の階段には、かなりの人が居て、由香里は上がると言ったが、ヤマチューは車を駐車する場所が無いからと(由香里を気遣ってのもの)、裏門にハンドルを切った。山の中の寺でもあり、有名な善通寺のような大きな寺では無いので、初詣は殆ど地元の者だけ。若者達と、3人の娘はそれぞれに手を合わす。何を祈ったのかそれは各自の胸の中・・祈ると言う行為は、祈ると救われる、助けてくれる、願いが叶うと言う意味合いでは本来無い。自分がこうありたい、こうしたいと願う決意を示す行為に繋がる。願ったから救われるとか、欲望を充たされると言うのは、余りにも人間らしい身勝手で一方的な思考であろう。


 手を合わせるとは、そう言う意味であるべきだと思う。


 それぞれの人生・・それぞれの思いがあり、又それぞれの風が吹く。

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