表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1362/3046

新たな誓い

「沢木・・」「沢木さん・・」


 深々と頭を下げる沢木に、その強い決意を聞いては、もう何も言う事が出来ない二人だった。

 大晦日の晩になった。この日深夜まで営業する白城は、夜に出すお汁粉の準備を整えて、一端休店、沢木、とり、環、美香が喫茶店内に居て、洋司達と談笑をしている。沢木はこの日の早朝、高松空港着の便で戻って来た所であった。


「おい、美香ちゃん、家に居らんでも構わんのか?」


 沢木が言うと、


「あ・・はい。白城に行く言うんは、お父さんも何も言わんきん、ほれに、最近余り口煩う言わんようになったんです」

「ほう・・」


 沢木は、佐伯に何か心境の変化でも起きているのかと思ったが、それ以上は何も言わなかった。


「善さんは、帰られたんですかいね」


 とりが聞く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ