表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1357/3046

新たな誓い

「信一郎さんの企画ですわね、確かに素晴らしい着眼点ですわ。同時に新川会長や、善さんのこれから先の道もちゃんとつけてくれとる」


 桜井も、嬉しそうに頷いた。

 新川が、


「沢木、感謝しとるで。善さんは、しょっちゅう電話くれとるけど、沢木のとこでええ勉強させて貰うとる。新川家具精神をしっかり守ってくれとるちゅうての」

「はは・・わし等まだまだお二人の境地には届きませんわ。お二人あって、今、わしが居るんですきんね」


 沢木はそう答えるが、


「いやいや・・・沢木、お前はもうとっくにわし等は超えとる・・大きな男になってしもうた。せやよって、今日は嬉しい酒の席やけど、お前に少々嫌な事も言わなあかん、堪えてや?」


 新川の言葉に沢木は、


「あ・・その事なら、わしも知っとります。そやきんど、性分的にわしは派閥ちゅうんが嫌いです。信一郎さんも、佐久間社長も立派な経営者ですわ。そやきんこそ波風は立てとう無いです」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ