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新たな誓い
「ほなん思うたんじゃきんどの、どうやら美香ちゃん達とクリスマス会やっとる見たいじゃ。花山君も行っとるかも知れん」
「あの娘ら、結構仲良しになっとる見たいじゃな、良かった」
環が安心した顔で言う。
「今まで同年代の娘らは、学校に行ったり都会に出たり、結婚したり・・次第に疎遠になって来た。まあ、それもしょうが無い事よ。きんど、由香里ちゃんに友達出来てほんまに良かったわ」
とりが、
「あれから、軽い悶着はあった見たいなきんど、美香ちゃんは、どうやらイクちゃんと付き合い始めたげなですわ」
沢木は、
「まあ、性格的に合いそうなとは思うたんじゃ。そやきんど、それはわし等の視点で、当人同士がどなん思うかは分からんきんの」
とりが、




