表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1343/3046

新たな誓い

「有り難い言葉ですわ。元々自宅を改造した喫茶店ですきんね。リフォームは、全て沢木リフォーム事務所に委託しました」

「聞き及んでいます。沢木さんの会社は、実は2年前に取材させて頂いた事があります。とても博識で、素晴らしい感覚の持ち主さんですよね」


 そう言われると自分の事のように嬉しくなる洋司は、色んな質問を受けては、丁寧な言葉で返した。

 全てが徹底されているし、コーヒーが実に美味しいと記者は言う。調理師の免許を持つ八重子の食材選びから、米までこだわった料理も、真似出来ない美味しさだと、これも写真に収める。

 半日を過ごして、記者は帰って行った。きっと良い記事になるだろう・・洋司も八重子も思った。

 年末が近くなった。白城で予定されていたクリスマスパーティーは、行なわれず、ささやかな宴が沢木家で開かれた。とりも呼ばれていた。


「由香里も呼んだら良かったのに・・」


 環が言う。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ