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新たな誓い
「恋愛っちゃ、自由じゃろが?ちゃんとしたルール守るんなら、そこまではわし等も干渉出来ん。ほんで、その会わせる、会わせん言うの決めるんは、洋司さんじゃわ。由香里ちゃんの場合に限っては。少のうてもお前等では無いど、はは」
洋司が苦笑い。
「はは・・わしに振って来たか。まあ、正直感心はせん。そやきんど、ヤマチュー見よったら、いかんやか言えまいが?人間ちゃ、ころっと変わる時期もある。何時までも馬鹿やんじょったら、それこそあかん、断固として断るきんど・・まあ、次に店来る格好見て判断しょーわい」
そこまで言われては、ヒデ君も、イクちゃんも何も言えなかった。
ただ、イクちゃんは、
「わし・・実は、美香ちゃんと付き合う事になったんですわ。ほやきん、真田に会うんは認めんきん」
おおっ!何時の間に・・ヒデ君と、ター君が驚いた。




