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新たな誓い
「ええか?ここは静かな住宅街じゃ。隣近所もある。昼休みには、近くの会社の従業員やら、常連の人が、この店のコーヒーを飲みに来てくれたり、食事を楽しんでくれたりして、ここまで1年半やって来られとんじゃ。もし、ここで爆音を鳴らしたり、こななアホげな事しよったら、少々ここにはうるさいんも居るど。わしも許さんきんの、ええか?ほんで・・一村君・・ここのコーヒーどないだったど?」
とりが聞く。
「あ・・美味かったです。これ・・ほんま美味いですわ」
とりがにこっとする。
「ほな、今度来る時は普通の格好して来い。大勢でどやどや来るんでも無いど、ええのう」
ぺこっと頭を下げると、死天は帰って行った。
ヒデ君は、
「何でな、何で又来いやか言うたんな、とりさん」




