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新たな誓い

「ほうか、そうしてくれるんなら、わしも安心した。美香ちゃん、折角由香里の友達になってくれて、毎日来てくれよるし、春からはじゅんさんとこの大事な従業員じゃきんの、助かる」


 ヒデ君も、


「喫茶店には、わし等もしょっちゅう顔出しますわ。おかしげなん来ても、ガードしときますきん」


 ははは・・洋司も笑った。

 こうして、美香は、イクちゃんの送り迎えで、喫茶店に訪れるようになって行く。そして、誠実で真面目なイクちゃんに、美香は、かなり好感を持ち始めるのだが・・

 こっちは、ヤマチューと沢木の会話。沢木が彼に聞いている。


「え?最近出来た、暴ヤンのグループ?余り知らんけど・・それより、社長・・わしも車買い換えよ思うとんですわ。もう何時までもヤンキー仕様のZでは・・」


 花山がくすくす笑っている。


「知らんのじゃの?そう言う情報」

「もう世代が違うきんね、わしも25歳になるきん、春で」

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