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新たな誓い

「現人数でやるとなったら、1階の文具は、2つ位レジ置いて・・エリア2つを一人が担当するちゅう事を主に考えたんです。一つは、学用品主体のエリア・・もう一つはこれまであんまり扱った事無い思うんですきんど、他の店と同じようなもん売ったって、客は来んですきんね、ファッション小袋とか、弁当箱とか、アニメのシールとか、女の子や、小学生から高校生中心にゲーム的な要素を取り入れた、小物を置いたらどうか思うて・・ほんで、宮下画材店ちゅう名前・・もっとおしゃれな名前にしたらどうかいね・・店オリジナルのロゴも作って、文房具の文とって、文の宮・・文宮とか、文夢とか・・そう言うイメージもどうかな・ 思うて、このレイアウト考えました」


 沢木は、


「ほな・・思う通り提案して見い、宮下さんに。ここはな、先代から、商店街の一等地に土地なんぼか持っとって、敷地の賃料だけでもかなり毎月入って来るんよ。ほんで、そのおばあちゅうんが、大手の紙問屋の株持っとってな、かなりの資産家じゃあ。ここまで提案するんじゃったら、説得材料が要る。まず、リフォーム工事の事より、売り商品、考えて見い」

「は、はい!」

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