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新たな誓い

 はははは・・そう言う秋山も、自分の親父の不動産会社から寄付を貰っているとの事、内緒ですきんど・・と、清水のお寺からも出ていると聞き、大爆笑。そう言う金額を寄せれば、印刷代に届くだろうと言う事だった。今回は洋司も寄付を見送る事にしたが、喫茶店で、燧灘競翔連合会の創刊号を置き、お客さんに販売する事と、次回は自分も寄付を申し出た。

 とりと、秋山が秋レースの総括を行った後、それぞれ帰って行く。


「もう・・春の始動しとんじゃのう・・」


 洋司が呟いた。

 その日は他に競翔家達も来なかった。しかし、由香里の事、とりの事は皆の話題になっているだろう。

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