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新たな誓い

「ほうな、言うてくれると私も嬉しいわ」


 八重子が、にこにこと応対。近く新聞社も取材に来ると言う事で、益々繁盛は間違い無しであろう・・

 3人が一緒に食事をする。幼い頃遊んだ記憶が甦る。


「よう、一緒に遊んだわなあ・・うち等」


 環が言う。


「うん・・いっつも遊んどった。親父達は釣りばっかり行っとって、その間由香里の家で遊んどった。そやきん、小学校の頃は、母さんも忙しいて休みの日でも病院行っとったきん、親父が子守。ほんでもうちらは、海も山も何時も一緒じゃった」


 未優が答える。由香里が半身を起こしておかゆを口にした。


「家のおかゆ・・美味しい。卵まで入っとるし・・」


 環と未優が笑った。

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