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由香里立つ!
しかし、沢木は、
「ご尤も・・ほな、HZKが全面に出ますわ。出資比率変えさせて貰うてもええですね?甲斐田さん」
「ちょ・・と待てや。どこにメリット生まれるんぞ、沢木君。君の一存でやっておじゃんになったら、どえらい事になってしまうど・・半端な金額で無いんじゃきんの、1軒や2軒の話で無いんじゃきん」
沢木は、
「甲斐田さん・・わしが手掛けて、損するような事やる思いますかいね?既存の外食産業に声掛けたら、乗って来ますで・・この話じゃったら。HZKは敢えて言うきんどね、郊外型店舗を展開しとります。何でなら、車社会をいち早くキャッチしとるからです。ほんで、将来の為に周囲の土地も、かなりのスペースで押さえ取りますきんね、その見込みがあるきん、乗られたんでしょ?この話。仮に甲斐田さんが乗らんでも、この店舗数が300から500になったら、この売上げは自然に伸びるじゃろ?違いますかいね」
「ふぅ・・沢木君と本気の話したら、こなん緊張する事無いわ・・分かった。佐伯さんには、4対4対2でどうじゃ?」




