表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
123/3046

由香里と勇次

「はは・・覚えて下さって光栄ですわ。香月博士ですよね?貴方は。鎌足さん・・わしは鎌じいと呼んどりました。香月博士は、鎌足さんと交流があり、夜風系に勢山系の交配を勧められたと、先日東予連合会の松本さんに伺った所ですきん」

「ああ・・やっぱりだ。貴方が天才と鎌足さんが言われていた沢木さんだったのですね」


 香月の顔が、ぱっと明るくなった。


「博士・・わしなぞ天才じゃ言わんとって下さい。ほんまの天才を前にして恥ずかしいぞな、わはは」


 そこへ、新川と川上氏が来た。


「おう、沢木、早速香月はんと話しとんのか。はは・・鬼眼に留まった鳩が居ったか?」


 立ち上がり、沢木は一目で初対面であるが、この初老の人物が川上氏と悟った。


「川上さんの本を最近読ませて頂きました。沢木と申します。私は、人生で二度感動した事があります。一つは新川相談役の仕事に対する情熱と妥協を許さないプロに徹する姿勢です」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ