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由香里立つ!

 善さんは、


「やっぱり・・沢木はそう言う気持ちを常に持っとるよって、無用な橋田君との喧嘩をすんのと違うか?」


 少しきつい調子で善さんが、言葉を返す。環、未優が少し驚いた。


「ええか・・沢木。お前の言うんは正論やろ、ほんで橋田君の言う学問による経済論も、今の時代に即応した正しい見方かも知れへん。指摘された橋田君は、そりゃあ学問馬鹿で世間を知らんかも知れんけど、信一郎君の恩師でもあるしやな、そこで恥かかしたら、信一郎君の立場が無うなる、違うか?又、お前の事は、よう知る佐久間はんにしたかて、そこでどっちの肩入れも出来へん、その辺は立場ちゅう事で、少のうても、一歩引いとくべきやった・・わしはそう思うた」


 沢木が、杯を置く・・そして、


「そうすべきじゃったんかも知れんです・・有難う御座います。善さん」

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