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由香里立つ!

「らしいねえ、ふふ、じゅんさんらしいわ」

「とり君が暗い顔しとった理由分かった・・。ほやきんど、じゅんさん、一番二人にええ選択してあげたのう、とり君も環ちゃんも、ほんまにええカップルじゃきん」

「きんど、何で今の皆から信頼を勝ち得とる仕事場捨てて、新しいとこ眼向けとんかいねえ・・そこが私にはよう分からんとこよ。こなん両思いしとる二人じゃったら、尚更今のままが幸せじゃろ?」


 八重子が言う事は尤もだ。

 親娘は、どうして安住の地を捨て、常に新しい試練の道を選ぶのだろうか・・洋司にも分からなかった。

 急速な勢いで、由香里の快気祝いの祝宴と、白城のオープン半年記念パーティー、そして妻鳥道夫、沢木 環の婚約祝宴が開かれる事になった。人数は、目一杯詰めて40名と言う所。環から、父沢木へバトンタッチした美里招待の件は、快諾された。この日の為に作曲したいとまで言ってくれた。沢木が感激して、美里に会いに行った程であった。美里は、


「感激です。香月博士の手術を受けられて、覚えています。あの女の娘・・歩けるようになったなんて。勇次君も、しょっちゅう大阪に行くんですけど逢ってます。透明で本当に心洗われる音色。勿論、勇次君も呼ばれるんですよね?」

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