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由香里と勇次

 桜井が、


「そやけど、沢木さん。今回の東京支店のインテリアのコーディネート見事でした。私も、かねてよりお噂は聞いてましたが、何と言うか、出来上がるまでどんな仕上がりになるのか、わくわくするようなものでした。大変勉強になりました」

「いやいや・・わしなんて、ちょっとだけ口を出させて貰うただけで、殆どはHZKの若い、優秀な皆さんの力です。こちらは田舎にあってなかなかデザイン的にもまだまだですきんど、やはり洗練された都会的なイメージを流石にHZKに感じますわ」


 新川が、にこにこしながら杯を傾ける。


「沢木・・お前、何時の間におべんちゃら言えるようになったんや、ははは。前のお前は、ぎすぎすして、真剣の刃に触れるような厳しいもんがあった。そやけど、今のお前は、何か幅が出て来たのう・・どや?もういっぺん、大阪に出てやって見んか?お前なら、新川家具を任せられる」

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