表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1174/3046

由香里立つ!

「派手っちゃ、どなな事かわしには分からんのですきんどね、江田さん。1つしか優勝もしとらんのじゃきんね、はは」

「は・・聞いとるわ。たった5羽で、参加レース殆ど総なめらしいで無いかい。」

「情報早いな、ははは」


 沢木が笑う。にやっと栗田も口元を緩めた。

 西条が、


「そう言う栗やんも、全レース優勝らしいで無いな。阿波の剣系は、夜風系と並んで四国の王者じゃ」


 それは、沢木も認めていた。誰もがそう評価する素晴らしい血統。特筆するのは、1番からは、1年間で2腹以上子を取らない、その徹底さにある。子が巣立ちすれば、種鳩は、1羽1羽の別鳩舎で隔離管理する徹底さは、誰にも真似出来ないものである。何故なら、雄、雌を分けても産卵はする。当然子は得られぬが、それだけ無用な体力を使うと言うのが、栗田の論理。子取りをする番は、栄養価の高い飼料を与え、その産卵した卵の品質まで追求する。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ