表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1156/3046

由香里立つ!

「現地は、どんより曇った空、そやきんど、帰路方向には、向かい風が残るきんど、天候が回復して、順調なら、分速1200メートル位は出るちゅうんが、わしの予想ですきんど・・はは」


 沢木がにやっと笑う。


「帰舎PM3時半か・・今午後2時前じゃ。ほな、後1時間半もしよったら、戻って来る計算じゃわの?」

「はは・・まあ・・わしの願いですきんね、机上の計算ですわ」

「皆もそなん思いよるきん、競翔関係者は一人もここに居らん訳じゃ。わし以外はの、はは」

「じゅんさんが平然とここで座っとられる言う事は、未だ戻って来る時間では無いちゅう事ですわね」


 沢木がふふっと笑った。


「わしが、この店に来たんは、よおちゃん、午後1時半になって無かったろが?」

「その位ですかいね・・さっき見えられたきんね、じゅんさんは」

「わしんとこ・・もう鳩戻んとるぞ。閃竜号をトップに6羽全鳩」

「ええっ!」


 冗談が過ぎるのでは?洋司はその言葉をにわかには受入れられ無かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ