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 100キロレースから未参加であるヒデ君が、最終レース700キロに参加等通常有り得ない事だ。とりが驚き、慌てるのは当然であった。ヒデ君は、


「成鳩じゃきんな、若鳩で無い。沢木さんじゃって連れて来とろがな、閃竜号」

「ええっ!ほんまかい!」


 とりが慌てるが、既に鳩は放鳩車の中・・沢木が居る。洋司も側で談笑していた。


「さ・・沢木さん、閃竜号この700キロに参加っちゃ、ほんまかいね!」


 え!周囲がそのとりの大きな声にびっくりして、沢木の所に集まった。幾人かは閃竜号参加を知っていたようであるが・・


「大きい声出してからに・・とり君よ。そなん大声で鳴かんでも、こけこっこーは、聞こえるんじゃわ」


 どおっと周囲が笑う。とりの顔が見る見る赤くなった。沢木の切り返しで一瞬にして注目を集めるのが、とりになる。しかし、とりが頭を掻きながらも・・

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