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 美香が、


「この前、助けて貰うて有難う御座いました。さっきは礼も言わんと御免なさい」


 ヤマチューが、照れているが、ぷっ・・沢木が笑った。


「はは・・怖い顔しとるきんどの、美香ちゃん、このヤマチューは優しい男じゃ。今度来る時はヤマチューって呼んでやってくれや、の?」

「はい・」


 美香が何故、さっき恩人であるヤマチューに礼を言わなかったか・・その心理を沢木はちゃんと見抜いている。何が人っちゃ難しいのう・・じゃあ・・ヤマチューは、沢木の俊敏な感覚をそう思った。

 今後佐伯美香は、一週間に二度、三度訪れるようになって行く。主人である環が、美香の方にカイが懐くのを悔しがった程である。カイもそろそろ成犬になろうとしていた・・。


「沢木さん!」

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