表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1101/3046

転換

「す・・すんません、すんません、社長」

「アホ・・人助けして、何でお前が謝るんぞ。そやきんど、もっと早う言え。昨日で話はついとったんじゃ。こなな騒ぎにならんでもの、ほら、顔上げ、もう泣くな」


 田中がそんなヤマチューに、


「君、山下君。佐伯さんちゅうお嬢さんが感謝しとったきんの、それだけ言うとくの、頑張れよ」

「は・・はい!」


 沢木が、


「やれやれ・・お前が事件犯した見たいじゃわ」


 そう言ってそのまま事務所に戻ると、善さんが居る。


「ふう・・格好悪いじゃろきんど、刃物持っとる相手じゃ、正当防衛も分かるし、女の子が逃げる時間も稼がにゃならん、その上で、再び女の子に危害が及ばんように、昔の族名を出す・・分からん事無いど・・。なら、喧嘩やか最初からせんつもりなら、名前を出して止めたらええ。それとも、自分はもうそなな世界やか、関係無いちゅうんなら、大声を出すなり、逃げるなり・・どなな事も出来たやろが?とにかく女の子は助けたんじゃきん」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ