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転換

 洋司の顔が一瞬変わったが、


「腹減ったじゃろ、今日は、持ち寄り時間直前まで現場に居ったそうじゃきんの、食えや」


 そう言って、ヤマチューに食事を差し出す洋司。


「有難う御座います、済みません、甘えます」


 洋司は、ヤマチューの前に座り、


「どこで怪我したんじゃ?持ち寄りの時には、怪我無かったじゃろ」

「あ・・転んだんですわ。車から降りたとこで蹴躓いて・・」

「ほうか、まあ、今のヤマチューじゃきん、わしも信じとる。喧嘩やか馬鹿な真似はして無いとは思うとるきんの」


 ヤマチューは答えなかったが、洋司は、ヤマチューが帰ってすぐ店を閉じた。


「よおちゃん、あの傷・・刃物傷じゃ言うて玲子さんが・・」

「黙っとけの・・こなな事じゅんさんに伝わったら、えらい事じゃきん」

「うん・・そやきんど、腑に落ちんわ。今のヤマチュー君が喧嘩やか・・」


 八重子が言うと、

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