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秘めた才能

 それは、前から依頼されていた、若手の勉強会・・つまり次期競翔連合会幹部達の養成機関のようなものだった。


「・・で、今の支部長に加えて、連絡役補佐的な役割を担って欲しいちゅう事で、幹部会から要請が来とる。忙しい中集まって貰うたんは、そう言う趣旨じゃ。強制は出来ん、趣味の会じゃし、皆やって仕事もあるじゃろし、まずは、やったろうと言う人だけお願いしますわ」


 それは、先に手を挙げていた、ヤマチュー、加藤が真っ先に。次いでター君も手を挙げた。


「有難う、ほな、まずは3人にお願いするわ。この中で、文章にちょっと強い人居るかなあ、編集のほう手伝うて欲しいんじゃきんど・・」

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