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秘めた才能

「自負する見たいですきんどね、300キロレース位で落伍するような血統なら、飼うてませんわ・・ふふ」


 沢木もにやっと笑った。確かに・・それだけレベルの高い競翔家。で無ければ一目見た磯川が、パイロン号系を委託する筈が無い。磯川は関西にも委託している。それは、新川が使翔する旧川上系と競う為、そして、四国では、白川系、夜風系、香月初霜号系と競わんが為である。


「秋は、8羽じゃったのう、パイロン号系は、10着内にも入っとるし」

「今まで飼育のペパーマン系も居ますけどね、そっちは6羽ですきんど・・」

「ほれで、感想聞こか、パイロン号系との違いちゅうんを」

「はは・・わし、試されとんですか、沢木さんに」

「ほうや、試しとる、わはは」


 二人は笑った。そして・・


「比べ様無いですわ、実際・・レベルが違い過ぎますきん、まるで異質ですわ、この血統は」

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