表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1025/3046

秘めた才能

 沢木は、すぐ


「お立場があるようじゃきん、ほな、わしの考えを言います。敢えて、*隻竜号、黒竜号、白虎号の訓練は無意味・・。そこから、死線を越えたとしても、本当の意味での稚内GNレースを見据えた訓練にはならんと思うとります。紫竜号とは、全く違う。言うたら、*紫竜号は、異次元の鳩じゃあ・・磯川君は、超えられると思うたのか、どうか・・貴方が付いていながら。これが疑問じゃった」

「済みません、今は言えません。しかし・・確実に鳩達は戻った。そして黒竜号はGCHの称号も得た、それが事実です。白虎号も、素晴らしい成績を残したのですから」


*隻眼の竜に3羽の訓練の事が出ています。*紫竜号は白い雲始め、幾多の作者白木の小説内にて

 沢木は頷きながらも、


「しかし・・隻竜号は、命を落した・・結果として・・。関東と四国・・競翔のスタイルは違いますきんど、ここを選ぶ必要は敢えて無かった」


 香月は、こう答えた。


「1200キロレースである、稚内GNレースを当日戻らせるのと、沢木さん、貴方が1400キロ稚内GNレースを当日戻らせようと思って居られるのとは、自ずとその根本が違うからですよ。例えば、AM6時に放鳩した鳩をPM3時、つまり9時間で戻らせようと考えるのと同じ事です」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ