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秘めた才能

 数ヶ月後、恵比寿はHZKの木村を訪ねる。しかし、応対に出たのは、何とも冴えない設計部長と言う割りには垢抜けしない中年。少なくても自分に名刺を渡した中年は、少年のようなきらきらした眼をしていて、人を曳き付けるような感性があった。

 騙されたか・・そう思った彼女だが、


「まあ、折角おいでたんですから、設計室でもご覧下さい」


 木村が案内した部屋で、恵比寿の足は止まった。リフォームの設計図は、どれも夢を感じるような物で、明るく見る者を安心させ、温かい気持ちにさせたのだった。

 恵比寿は、自分が持参したデッサン画を木村に見せた。

 木村は、即座に言う。

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