もう特訓
お久しぶりです
とっても時間がかかってしまいました
すいません。
永莉「栞、おはよう!」栞「おぅ！おはよう」
永莉「栞に襲われないって変な感じね…」
栞(いつも何やってんだろうか…(汗))
永莉「早く顔洗ってみんなのとこに行きましょう♪」
栞「そうだな。」
桜庭「お嬢様、御朝食の準備が整いました。」
栞「分かりました、今行きます。」
食堂にて…
晴田「永莉、栞、おっはよ〜♪」
晴田が二人に抱きつく
栞・永莉「抱き付くな！(怒)」
どごっ！
(二人が晴田を殴った音)
晴田「え〜(・ε・｀ )つまんない…」
白鳥「まあまあ、まずはご飯食べようか。」永莉「そうね!一応言っておくけどもう、特訓は始まってるからね。桜庭まずは食事のマナーからよろしく♪」
桜庭「はい♪」
食事中
桜庭「お嬢様、そんなにほお張ってはいけません!」
桜庭「音を立てない！」
桜庭「バランスよく食べてください！」
栞(桜庭…厳しい！)
桜庭「やっと朝食が終わりましたか…後が思いやられます♪」
栞「絶対、楽しんでるだろ(怒)」
永莉「はいはい、次は言葉遣いよ。桜庭、お願い♪」
桜庭「はい、かしこまりました♪」
……
その後栞と晴田は言葉遣い・武術・男女それぞれの基礎知識…たくさんの特訓を受けた…
栞「はぁ、はぁ、かなりきつい…(;´д｀)」
晴田「あ〜、面白かった♪」
永莉「栞、お化粧可愛かったよ〓」
白鳥・蓮沼「そうだな、ほれちまうかと思ったぜ」
栞「おぇ〜、キモいんですけど(¬_¬)」
桜庭「いえいえ、栞お嬢様はとても綺麗になりましたから殿方が惚れるのも無理はありません♪」
栞「そっ…そう？ありがと!」(なんか嬉しいかも…)
永莉「とにかく、明日からが正念場よ！」
栞「何かあったっけ？」
白鳥「確かに…学校も始まるしな…」
栞・晴田(学校か〜(^。^;))
ふと、(誰か読んでくれているのかな？)
っと考えちゃいました。
読んでもらえてなかったら悲しいな( ノД`)…
