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晴田 お風呂
篠原邸男子部屋にて
桜庭「こちらが皆様のお部屋になります。晴田様はどう致しますか？希望があれば一人部屋にも変えますが」
晴田「桜庭!ありがとうね〜(笑)でも良いや、みんなと一緒に泊まる〜♪」
桜庭「承知致しました晴田様…おい、お前ら晴田様に何かあったらお前ら死ぬと思え(笑)」
ゾクッ!
白鳥「冗談ではなさそうだね(^。^;)」
蓮沼「殺気がヤバイな〓」
晴田「ね〜桜庭♪お風呂もう入れるよね？」桜庭「はい、もう準備はできておりますよ(笑)」
晴田「うん♪皆、お風呂入ろ〜♪」
白鳥・蓮沼「おぅ!」
桜庭「ではこちらへ」
男子浴室にて
晴田「よーし入るぞ〜♪」
バッ!
蓮沼「脱ぐの早!」
白鳥「恥ずかしくないの？」
晴田「？お風呂入るんだから脱ぐの当たり前じゃん。ほらほら、早く脱いで〜中は広いよ♪」
脱ぎ脱ぎ
浴室にて
白鳥「広い…」
蓮沼「すげぇ…」
晴田「でしょう♪…男の子って筋肉すごいんだね〜♪ね〜それ何？栞や永莉ちゃんにはついて無かったよ？」
蓮沼「えっ？」
白鳥「保健で勉強しなかった？」
晴田「…あ〜あれね!教科書で見たことはあるけど本物は初めて♪へ〜、こうなってるんだ〜、あっ大きくなった！」
白鳥「とりあえず体を洗おうか晴田。」
蓮沼「後で色々教えてやるよ」
晴田「うん♪」
そして
蓮沼「湯加減最高だな!」
白鳥・晴田「そうだな(ね)」
晴田「そう言えば、晴田って何で降ってきたの？」
蓮沼「あ〜、何か寝坊したみたいだな。」
白鳥「それで、時間内から栞ちゃんたちの学校を横切って行こうとしたんだろうな。寮から学校に行くには栞ちゃんたちの学校を回って行かなきゃ行けなくて時間かかるもんな(^。^;)」
晴田「でも、晴田君見つかったら多分すぐに捕まるよ？」
蓮沼「そりゃそうだな…」
白鳥「そろそろ飯みたいだしあがろうぜ♪」晴田「うん」
蓮沼「おぅ!」
