私が俺で俺が私で？

俺が私で私が俺で？

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医者「なんだ、みんなここに集まってたのね!晴田君に篠原さんあなたたちは一応調べたけど軽い擦り傷とか打撲で済んでるみたいよ(笑)なのでもう帰って大丈夫よ」晴田「わーい(*^▽^*)」

栞「よっしゃあ(*^▽^*)」

医者「なんか二人とも感じ変わったわね(笑)」

永莉「とりあえず、みんなで栞の家に行こっか！場所を移したいし(笑)っと言うことで矢嶋先生ありがとうございました!」

矢嶋「はい、お大事に〜(笑)」

こうして５人は近くの公園に移動した。

永莉「さて、晴田君だっけ？ややこしいし誤解されそうだから今からあなたは篠原栞!私の親友よ分かった？」

栞「あっ？」

永莉「分かった？(怒)」

栞「うん(泣)」

晴田「永莉〜私は？」

白鳥「永莉ちゃんは今から晴田快晴!僕たちのお友だちだよ♪」

晴田「うん、分かった♪今日から私は俺なんだね(笑)」

栞「えっ？じゃあ俺が私？俺が私で…」

晴田「私が俺〜♪」

蓮沼「まあ、細かいことは栞ちゃんの家に移ってからだね。二人とも大変だよ(笑)」