表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/16

1  よくわからない客人①

えっと、本編が始まります。

まずは三人組が話すところから。

実は短編に出てきたメンバーが本編にも出てきます

ぜひ誰か推理してくださいね。

どこかの森の中。


魔術師たちが住んでいる集落がある。

その集落のど真ん中に広い公園があった。


開けているその公園の横に人一倍大きい建物がそびえ立っている。

その建物の入口付近に三人の少女が佇んでいた。


一人の少女が

「え。また面倒くさい人が来るの?」と言ってやれやれと首を振る。


残りの二人のうちの一人も

「え?何しに来るんだろう。怖いよ」という。


残りの一人は

「理由がわからないのよ。理由が。こちらも困っちゃう。」という。


最初に首を振っていた少女が

「ってか、明日来るの?明日用事入れちゃったし、、、。私は会えないわ、、、。」という。


さっき怖がっていた少女が

「え?スイが表にたてないの。それやばくない?だってリンはさあ、、、。

 私が言うのもなんだけど、、、。」というと、


最初にそのことを二人に教えた少女が

「リンはそういうのに慣れていない。相手の方の意見を汲んじゃう。他のメンバーは?」と聞く。


最初に呆れたように言った少女は

「明日は本当に非番なのはリンだけ。ノン先輩とか、来れるかなあ。」という。


すると一番怖がっていた少女が

「私も明日は一緒に入れると思うけど、、。リンと二人は怖いよ、、、。

 ってか、他の日にすることできなかったの?」というと、


申し訳無さそうな顔をして、

「しょうがなかったのよ。この日しか空いていないからって言われて、

 相手に強気に出れなくて、、、。」と言われた。


「週末だし、学生?」と一人が聞くと、


「それだけじゃないみたい。昔被害者になった事件の全貌を知りたいとか言われちゃって、

 その被害者だけだと思ったら、その保護者的存在も連れてくるらしくって。

 なんかどうも有名人連れてくるからみたいな。国からきちんと相手の要望に従えって言われちゃったの  よ。」という。


「困ったわね。なんの事件かわかる?」と一人が聞くと、


「わからない。それに幹部がいいとか無理やり言われてて。はあ。」と三人とも困ったような顔をして

終いに話さなくなってしまった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ