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ちょっとは疑ってみましょうよ。  作者: ハシドイ リラ


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11/11

番外編 こんな世界観の物語です。

最初には考えてもなかったんですが、シリーズ設定したらどんどん登場人物やら細かい設定やらができてしまいました。

自分でもややこしくなってきたのでここらでとりまとめしてみます。



まず世界設定から。

中世ヨーロッパが1番近いイメージです。かといってちゃんと時代検証しているわけではないので"なんとなくそんな感じの世界"という感じです。

そして、誰も魔法は使えないし魔王もいなければ魔獣もいません。

生活インフラは…今まで話に出なかったから考えてなかった!もしこの先話の都合上描写が必要なら考えます。

けど中世ヨーロッパよりはもうちょい進化させて、うへぇってなるような衛生状態は書かないと思う。


そして、このシリーズの肝である"私には前世の記憶がある"というところ。


昔見た映画に少し影響されているのですが、いわゆる輪廻転生を念頭に置いてます。

まあ要するに前世はみんな持っている、という考え方です。みんな前世はあるけれど、ほとんどの人は忘れてしまっていて前世があるなんて思いもしないという設定です。

そして何故か前世を覚えている人は、なんらかのバグで前世があるまま生まれてしまった人です。

クリスティーネがあれ?この人…?と思うことが割とあるらしいので、もしかしたら重篤なシステムエラーか、最近代わった担当者がサボっているか…なのでしょうか。



お次は主要人物の紹介を。

と、思っていたんですが、今紹介するとネタバレしちゃうよね…?と気がついたのでもうちょっと練り直すかもしれません。


なので一作目の主要人物だけ。


クリスティーネ・カルボシス

カルボシス家の後継。婿取りするが、侯爵になるのは自分。婿はあくまで婿である。


ソルビタン・セスキオレイン

クリスティーネの元婚約者。選ばれた理由は"あんまり賢くなさそうだから"バカではないが飛び抜けて優秀でもないところが侯爵の夫という立ち位置には非常に都合が良かった。が、予想を大幅に上回るバカだった。


エステル・プロムヘキシ

カルボシス家のメイド。儚い系美人。上昇志向が強すぎて道を誤る。


セリン・プロムヘキシ

カルボシス家のメイド。夫のやらかしにより生きる糧を失い、カルボシス侯爵の温情により職を得る。

実はポリソルベ公爵家出身のお嬢様で、エステルと血のつながりはない。


第二王子

名はエピナッチという。元々クリスティーネに好意を持っており、婚約を申し込むつもりだったが王妃の

"王子ともあろうものが侯爵家に婿入りした上侯爵ではなく侯爵の夫になるなんて!"

という見栄っぱりな理由で反対されるうち掻っ攫わられる。婚約解消と聞き即申し入れ。王妃には"これで反対するならもう誰とも結婚しない!"と宣言した。


今のところネタバレしない程度と思うとこのくらいしか出せない…。

また少しずつ足していこうと思います。

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