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宇宙の学校

作者: Zero

宇宙に関することが大好きで、将来の夢は宇宙飛行士の少年『マコト』のお話。

いつのまにか知らない星に⁈ でも…

僕はマコト。宇宙に関することが大好きで、将来の夢は宇宙飛行士。

つい最近、びっくりすることがあったんだ。


気づいたら僕は、いつのまにか宇宙服を着てどこかの星にいた。

僕が全く知らない星。宇宙に関することが大好きな僕はもう大興奮。

そこで少し、この星を探検してみることにした。

そしたなんだか大きな建物や見たことない乗り物が見えてきた。

どうやらこの大きな建物は、この星の学校のようだ。

そしていろんな星からの生徒が、いろんな見たことないような乗り物に乗ってきて通ってるんだ。

だから、生徒もいろんな見た目の生徒がいる。


僕は気になって、中に入ってみた。

そしたら中の様子は、僕が知ってる学校とそんなに変わらなかった。ただ、大きな生徒もいれば小さな生徒もいるから机やいす、教室のサイズなんかは色々あった。

そのまま様子を見ていたら、ちょうど授業が始まりそうなクラスがあったから僕はそのクラスに飛び込んでみた。

そしたら授業の内容はまさかの地球について⁈


「僕、知ってるよ! だってそこから来たんだもん!」

そう言おうとしたところでママに起こされた。

どうやら僕は、夢の中で宇宙の学校に通っていたようだ。

今度は地球のいつも行く学校。

早く準備して、遅刻しないように向かわなくちゃ。

星の様子や乗り物、通っている生徒などの詳しい様子や見た目はあえて書きませんでした。

読者の方々がそれぞれ、様々な様子や見た目を想像して楽しんでみてください。

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― 新着の感想 ―
 後書きにある通りいろいろと想像が楽しいです。
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