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ついに始まったワープロ検定編

2/19日(金)

朝、昨日が早く寝たため早く起きる。私は風呂に入り気分を整える。しかし、風呂に入ろうが花粉症は消えなかった。朝の少しの時間で昨日の分の日記を書き終えようと思ったのだが思ったより体が動かず無理だった。まぁしょうがない。

朝のHR。もう一人よく話す友達で1級を受けるやばいやつがいるが、彼に担任はワープロ頑張れよ、と激励をしていた。周りから突っ込みが入った。そう、完全に私は忘れられていたのである。忘れられていたのである。

朝1から嫌な予感がひしひしとするがまぁ気にしないことにした。私は周りに流される人間ではないのだ。

1時間目は世界史。地味に小テストが英語であるのでそれの勉強をちまちましながら真面目に受ける。真面目といっても寝ていないというだけだが。

2時間目は数学。つらい

3時間目は保険ノート提出があるので私はまじめにやった。提出物があろうとなかろうと真面目にノートはとるが、ある方は多少丁寧に書いている。

4時間目英語。小テスト 無事不合格。

5時間目物理。ここも小テストがあったが自分は周りから物理だけはできる男の異名をもっているのでほぼ勉強しなくても合格した。

6時間目数学。数学Ⅲマジでわからなくてツラ…文転しょ。。。


放課後テストタイムまずは練習だい。練習がないと思ったが、意外と20分くらい余っていた。というか練習時間に来てる人は少なかったのが改めて分かった。練習の倍くらいいておもろかった。

本番、椅子の位置とキーボードの大きさにいまだなれなかったがなんとか速度のテストから始まった。10分。それで私は少なくとも400字以上書かなくてはいけない。私はただでさえ誤字が多いのでもっと書きたいのだ。

5分経過。私は焦っていた。すでに半分経過しているのに200字しかかけていない。仮に同じペースで進めてもどう頑張っても受かるとは思えない。しかし、意識を変えたところで何も速度は変わらないだろう。焦りを感じつつなんとか続ける。

10分経過。終了の合図がでる。三回目、さすがに受かりたい。その気持ちで文字数を見る。525文字。1ミス3点減点だつまり少なくとも30文字も間違えられる。これは勝った。ウキウキ夕田君だ。ウキウキだった。隣の人は同じ準2級だが390文字だった。しかし、自分は空気を読まない。ウキウキで知り合いに報告しまくる。

次は文書だ。文書に関しては○○がだったみたいなことが説明できない。とりあえず大体の文字が書き終えたのが15分経過したくらいだったはずだ。グラフも終わっている。あとは添削をするだけだった。個人的には100点満点の回答だと思っている。

終わった。1級を受けたやばいやつは受かった自信があるらしい。少なくとも速度は受かったらしい。ヤバい。文書は一応をつけていたのでワンチャン落ちてるかもしれないとは思っていたっぽい。

帰宅。心なしか体が軽い。家に帰ってからAPEXをした。別にうまくなってなかった。

昨日の分の日記と自分が友人ように立ち上げているマイクラサーバーに問題があったみたいで、それの解決に少し動いて飯を食べてコタツで眠り、途中で起きて風呂に入り今この日記を書いている。


ウキウキ。

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