前回の日記からおよそ四ヶ月の時が流れた
私は今不意に思い出したのでこの日記を書き記している。正直に言うなら期末テストがあまりにも面倒なので息抜きにこれを書いている。あと、もう一つ付け足すのなら、今おそらくわかる限りで数えられる三度目のscp財団ブームが私に来ているため、何かしらの形で文章を打ちたいという気持ちが表れているんだろう。しかし、現状、ここまで書いてアホ程文章が思い浮かばなくなってきた。ということなので、今から学校で暇な時間に作っていた小説の設定をい書き記していきたいと思う。
タイトル 【未定】
内容 ローファンタジー
主人公 男
重要単語 異常 通常 火事場の馬鹿力
あらすじ 20XX年 人間の身体能力や頭の良さが数字的に表せるようになった世界で、人間には一ついまだ解明できていないとされる脳波がみつかった。その脳波は一部の人間のみにあるとされ、しかし、その人間の規則性についてはいまだ見つかっていない。そんな中主人公にも検査の時間が回ってきて彼にもそれが存在することが分かった。そこで一人の女性と出会う。
イメージは探偵かアクション。しかし私にはどちらの文才もなさそうだったので何とかアイデアだけ書いてB5のルーズリーフ二枚ぐらいまではなんとか書きました。おそらくなろうに挙げるなら二話分くらいの長さで多少状況の説明ぐらいです。一応多少の戦闘シーンっぽいのも書いたのですが、あまりに短いというかなんか迫力に欠けた内容だったので今回もおそらく没案になる気がします。というか学校で書いていた内容で、序盤しか書き記せないのはおそらく設定をあまりにこらずに、書きたいと思った内容だけ書いているせいで続きが書きにくいんだなと自己分析しています。なぜ中学生のころに書いていた小説が結構長い内容かけていたのは結構頭が悪いわりに設定を考えていたからなんだと思います。現状こういう文字を書くのも結構勢いで書かないと途中で指が多々止まるのを考えると、自分が本当に成長できているのか、昔の夢の小説家になるにはおそらくちゃんとした成長はできていないんだなと思います。今はプログラムが学べる学校を目指していますが、このやる気がいつなくなるのか正直わからないです。学校のみんなが割かし真剣に学校について考えているのを見ると自分が本当に楽観的なんだなと思いました。正直、適当に生きれたり、働かなかったり、進学しなかったり。それができるなら勿論したいというか、いつかそんな世界が来ないかなといつも思っている。
1000文字達成したので止めます。以上。