表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺に構って  作者: としな
2/2

第1話「出会い」

ここは、親を亡くしたもの、交流を求むものが集うシェアハウス「フュテュール」


「ふぅ~ここが新しく住む家か」

誰かが、空を見上げている、僕は、「どうしたの?」と声をかける。

「ん?あぁ~何か新しくできたシェアハウスがあるっていうから見に来たんだ」

ん~と多分、僕が来た時に置いてあった、あの手紙に書いてあった人かな?


空を見上げていると、誰かが声をかけてきた。

誰だコイツ、僕はただ家を見に来ただけなんだが、、、こう思っていたら、

「入ってどうぞ」と言われ、言われるがままに玄関を通った。


「ようこそ!」と声をかける、直人、という名前の人は困惑しているようだ。

しきりに辺りを見ている、

「とりあえず、テーブルに置いてある、手紙を見て」とテーブルを指を差し催促をする。


玄関を通った僕は、「手紙を見てくれ」と言われたので、手紙に目を通す。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ