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猫になりました

ではお読みくださいませ。

 俺の答えは…


 「は?いやおかしいでしょうが焼き!」


 「ショウガ焼き美味しいよね!今度作ってあげるからペットになりなさい。」


 「どうしてそんなにペットにしたがるんだよ。」


 「ななっ、なんできゃ、なんでかって言うとあんたがす、ゴホン。 あんたが私の身の回りの世話をしてくれれば楽だからだよ。」


 「身の回りの世話をするだけならいいがなんでペットなんだよ!それじゃあ使用人じゃん!」


 「はいこれ、契約書」 スッ


 「何お前準備がいいな!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ペットになるための必要最低限の条件

 

1,年中一緒にいる事(2人きりの時のみ)

2,私が許可を出すまで猫の鳴き声しか出してはいけない。(許可とったら喋っていい。)

3,主人の言う事は絶対。(命にかかわる事は絶対に言わない。)

                 以上


この下に氏名と判子を押して下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 なんか裏がありそうだけど面白そうだからいいか。


 数分後

 

 「書き終わったぞ。」


 「それじゃあこれから私のペットね。よろしくね。」


 「よろしく。」


 「はいそこ私の許可が取れるまで猫の鳴き声しか出してはいけません!」


 「ニャーニャー」(えーー)


 アドバイスと感想を要求する。 

 ↑上から目線 ムカついたらすいません

 と言う事でテイク2

 アドバイスや感想を送ってくれれば嬉しいよ!

 なんか微妙 まあ良いか。

 

 俺から一言…強く生きろ!

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