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じゃれ合いPart2

言い忘れてたけど凌助達は高校1年生です。

まだ入学式やってない状態。

今回の回は珍しく少し長いです。

 と言う事で今から俺は優香と一緒にベットに入っている。

 俺は決して下心爆発しない。多分。


「ねぇ凌助、本当に私のペットになって良かったの?あっ喋っていいからね。」  


「うん良かったと思うよ、優香の恥ずかしいがる姿も見れるからね。」


「///もう喋っちゃ駄目!」


「ニャーニャ」(優香かわゆす)


「もう寝なさい!」


「ニャ」(は〜い)


2時間後


「ねぇ凌助起きてる?」


「まあ流石に寝てるか。」


 起きてますけどね。


「私さなんで凌助の事好きかよく分からないんだよね。顔は一般的に言えばブサイクだけど私の目だと学校にいるイケメンより全然カッコよく見えるの。」


ヤベェなんか恥ずかしい


「こういう風に凌助を意識し始めたのは1年前だったかな?私達が中学生3年生だった時、私の事精神面で助けてくれたでしょ。その時は本当に嬉しかった。ありがとう。」


それを責めて面と面で話そうよな。


「こんな私だけどこれからもよろしくね私の猫ちゃん。」


 ニャーと声が出そうになって慌てて止めた。

終わりじゃないよ!分かると思うけど。  

優香が凌助に精神面で助けてくれた時の話はいつか出します。5日後とかそういうのではないよ。

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