Me to I?無理ゲー過ぎる落単科目とツンデレ教授
落単率30%を超える科目がある。人数で言えば、30人は毎年単位を落とすと言われる科目がある。それは「機械手書き製図」これはその科目を履修した学生の記録の一部である。(この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。また、この小説を履修した際の参考にしないでください。記憶を頼りに書いているので、情報には不十分な点が多くあります。)
製図落単者の成り上がり~図面D評価の俺が転生したら技術責任者任された件について~
2018/12/26 20:28
プロローグ
2018/12/26 20:47
(改)
第1回 徴収される1000円と謎の課題
2018/12/26 21:02
(改)
第2回第3回 始まった課題
2018/12/26 21:07
(改)
第4回 課題返却と規格に合った人生
2018/12/26 23:46
第5回 ゼロから始めるボルトの製図
2018/12/27 16:40
(改)
第6回 工作物はいつも歪んでいる
2018/12/27 18:12
(改)
第7回 ナットは小さいが断面図がいる
2018/12/27 19:34
第8回 ナット返却と回避不能な愛の鞭
2018/12/27 20:18
(改)
第9回 最終課題組立図提出日
2018/12/27 20:31
第10回 終わりの始まり
2018/12/27 21:00
第11回 最後の聖戦
2018/12/27 21:30
(改)
エピローグ
2018/12/27 21:32