表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変な話置き場  作者: 猫大長老


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/5

麺屋 おどろおどろの続き

前の話とセットになってます(*Φ∀Φ)

お、お前らは!!今日俺達が負かした近所の小学生ども!


「よくも俺達をいじめたな!」


え!?人聞きの悪いこと言わんといてよ!


俺「なにがいじめだよ!試合で勝っただけじゃないか!」


あ、俺、年下相手だと普通に喋ります。


「6人相手に11人で来るなんて、いじめ以外にないだろ!」


フフフ、愚かなり小学生。お前たちが負けた過去は変わらないのだぞ?


「今度は11人集めたからもう1回勝負しろ!」


はぁ、無視して帰ろう。こんなやつらにかまっている暇は無いのだ。


「キャプテン!どこ行くんだ!」


「家だよ。次戦ったら負けるじゃん」


一同「一生ついていきます!!」


小学生たちは言葉を失っている。

フフフ、我々高校生に怯えているのだろう。

かわいいものだな。


1人の小学生が言った。

「ホントにどこ行くんだよ!戻ってきて試合しろ!」


「あいにく、俺は前にしか進めない人間なんだ。戻るなんて考えたこともない」


「かっこいいです!キャプテン!」


えへへ


褒められた!!


変な終わり方ですけど、これで終わりです!次からは1話完結を目指していきます(*Φ∀Φ)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ