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それでも、生きていた  作者: sinnemina
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第5−4話

アキラ「あっ…。」

目が覚めた、どうやら少し眠ってたようだ。換気扇の音が響き渡り、お湯が張ってある狭い湯船。見知った空間だ、我が家の浴室じゃないか!

僕は一体何を?……ああ、そうだ。自殺を図ったんだ。そして、手首をお湯に漬けたとこまでは覚えてる。きっと、痛みのショックで気絶してたんだな。眠ってたせいか、上着とジーンズにお湯がかかってしまい、ずぶ濡れになっていた。せっかく、身だしなみを調えたんだけどな、上手くいかないものだな。


服が濡れてしまい、肌寒いな。まあ、少しの辛抱か。それにしても、この人生は何も無かったな。 僕が死んで誰か泣いてくれる人いるかな? ああ、そうだ最後はちゃんと目を瞑って死なないとだったな。 痛いな。 まあ、これで辛いことはもう無いんだよな。 早く死なないかな。 振り返る思い出も無いなあ。 ヤバい、意識が虚ろだな。 死の瞬間を確かめておきたかったんだがな。 誰が最初に見つけるんだろう? ああ僕はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーびーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



死別編 ~完~

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